ましきまち戦略会議2024

「総合戦略」の方向性

本年度、審議会や役場でのたくさんの議論を経て、「総合戦略」の案(▼)ができあがっています。この「総合戦略(案)」を見ながら、今回の「総合戦略」にはどんなことが書いてあるのか?を確認してみましょう。
※2/12最新版に更新しました!(出典はこちら→https://www.town.mashiki.lg.jp/kiji0037168/index.html

1.「総合戦略」のねらいは「若い子育て世代(20代~40代)の移住者を増やす」こと

「益城町人口ビジョン」では、「2040年に人口38,000人を実現する」というビジョンを掲げました。つまり、現在より約5,000人の人口増加を見込むということになりますが、この「+5,000人」については、主に「新しく家を建てるために益城町外から転入してくる20代~40代の若い子育て世代」とイメージされています。(実際に今、益城町に移住が増えている方々が、まさにこの世代の方々だそうです。)

もちろん、「益城町に引っ越すぞ」という方の中には上記以外の方もいらっしゃると思いますし、その方々も益城町としてもちろん大歓迎だと思うのですが、「あえてターゲットとして設定して移住を促す人たち」として、20代~40代の若い子育て世代が設定されている、ということです。

2.「総合戦略」の目標は「若い子育て世代が『住みたい』・『住み続けたい』と思う町を実現する」こと

若い子育て世代(20代~40代)の移住者を増やすためには、もちろん、その世代が「住みたい!」と思う町に(ものすごく)なっていることが重要になると思います。また、「少し住んだけど、もう住みたくないなぁ・・・」とならないよう、「住み続けたい!」と思ってもらえる町に(ものすごく)なっていることも重要になると思います。

単純ですが、これが、今回の「総合戦略」の目標として掲げられています。

3.その実現のために、「こども・子育て施策」と「こども・子育て施策をサポートする施策」を一体的に展開していく

若い子育て世代が『住みたい』・『住み続けたい』と思えるような町にしていくためには、まずは何より、「こども・子育て施策」にさらに力を入れていくことが大事になってくると思います。ということで、今回の総合戦略(案)にも、幼稚園・保育園・小学校・中学校などの施設整備に関する施策や、こども達の放課後生活を充実させるための施策、公園などの遊び場の充実に関する施策などが含まれています。

また、益城町には多くの公共施設があるので、それらの公共施設全てにおいて、こども・子育て世代向けの取組がさらに充実していくと、「益城町は、こども・子育てにしっかりと力を入れていくんだ」という姿勢がよりはっきりと示されるのではないか・・・という意図の施策も含まれています。

一方で、いわゆる「こども・子育て施策」でなくても、例えば、安全な歩行環境づくり健康づくり活動の促進防減災への徹底的な取組による安全性の向上、子育て世代の起業創業を支援する仕組みづくりなど、こども達や子育て世代の方にとって魅力的な環境をつくるための施策も含まれています。

「これはこども施策」「これはそうじゃない」と分けるのではなく、両方を組み合わせながら、「こども・子育て世代にとって魅力的な町をつくっていく」ことが整理されていると思います。

★2/13 本編の(案)も追加しました!(出典はこちら→https://www.town.mashiki.lg.jp/kiji0037168/index.html

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